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野猿の襲来と撃退

’野猿の襲来と撃退’を書いたつもりでしたが、本文なしでした。

改めて、書きます。

あれは、昨年の10月のことでした。

わが町に野猿が現れてあちこちで悪さをしていると、町の防災無線で言ってました。
高崎山の離れ猿だなと思ってましたら、ある朝、我が家の庭にある柿の木にきて朝食をとっている猿を81歳の父が見つけました。「こら!」と怒ると逆「キーキー」と歯をむきだしにして威嚇してくる。
一人では危ないなと思っていたら、お腹一杯柿を食べ終えた猿が、悠々と木から降りて移動していった。

確か猿は、最初が肝心!人間を甘く見たら益々ズーズーしくなって、手がつけられなくなる。もうこないようにするためには恐ろしさを猿にあたえなければいけない!!
次の日も朝食(柿)を取りに来るに違いないと思った父は、準備万端待っていた。

はたして、翌朝、猿が柿の木に現れた。
助っ人の愛犬「タロー」を連れて木の下に行き、選定用の長い棒で猿をツツイタ。
キーキーと歯をむき出しにして父に向かってくる。それに対して愛犬「タロー」が負けじと噛み付かんばかりに吠え返す。
思わずひるむ猿。ツツク、むかって来る猿、吠え返すタロー。
5分ほどの攻防の後、猿は退散していった。
父もとても怖かったが、タローのお蔭で助かったそうだ。

かくてその夜のタローの晩御飯が、いつになく豪華だった事は言うまでもない。

「バカ犬」と言っていた父が「この犬はバカじゃないぞ」と言い始めた。

正月が過ぎたころから、また呼称がもとにもどった。
しかし、死線?を潜り抜けた戦友の絆は、固い。

「こりゃ!バカ犬」「ワン!」

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新年明けましておめでとうございます

本年も当ブログを宜しくお願い致します

汗疹の方に好評 日本で作ったニーム(インドセンダン)石鹸ビナニーム

残暑となりましたが、まだまだ暑いですね。

この夏場、弊社の日本で作った無添加ニーム(インドセンダン)石鹸ビナニームが、とても好評でした。

アトピーの方はもとより、汗疹でお困りの方々からもサッパリしてとてもよいとお褒めの言葉を多数いただきました。

また、ニキビでお困りの女子大学生からも使い始めたらだんだん良くなってきたとご連絡がありました。
ありがとうございます。

私も今、蚊の多い、暑い戸外での業務にも就きますが、朝風呂に入ってビナニーム石鹸で体を洗ってから現地に行くと、蚊にさされません。不思議です。汗疹もできません。



また、弊社のビナニーム茶(ニーム《インドセンダン》100%使用)も継続して好評です。

鷹、白鷺を喰らう その②

鷹が、白鷺を喰らったその次の日、私が固定警備についた。
昨日、私も鷹を見たかったと残念がっていたら、まさかこの日が目の前で見れた最初の記念日となるとは、夢にも思わなかった。

固定警備に就くと、線路向こうの5m先に白い羽毛が一纏まりに散らばっている。ここで喰らったんだとすぐ見てわかった。
時が過ぎること七、八時間後のその日の午後、事件は起こった。線路に向かって椅子に座っていた私の前のコンクリート斜面の切り株に鷹が舞い降りてきた。おう、綺麗だな。と思うまもなく、白い羽毛の所に降りてきた。
羽毛を漁っている。すぐに昨日の白鷺の残り肉を探していると察せられた。体の割に足がとても大きい。足は黄色斑でとても美しい。鳶とは雲泥の差だな。嘴も少し黄色ががっていてとても鋭い。目もいうまでもない。

白鷺の肉はそこにはないよ。昨日の兄ちゃんが捨てたよ。とのんきに鷹に語りかけてたら、キッと鋭い目で私のほうを睨んだ。睨む事、2秒、また足元の羽毛をあさる。肉が無い!また私の顔をきっと睨む。まさに飛び掛らんばかり!!

あっ、俺の事を肉泥棒と思ってるんだ。これは、やばい!!いや違う、俺じゃない。昨日の兄ちゃん(K君)が捨てたんだ。顔をよくみろ!俺にはひげがあるぞ、K君よりいい男だぞ!(K君、失礼!)と言っても解ってくれないだろうな。
あ、よかった。もうすぐ列車が来るので、お前の相手はできないよ。
湯布院の森号が、通過中、もう逃げるだろう。イイヤ逃げない。通過する列車の車輪の向こうにまだいるのが見えるぞ!!!よっぽど肉が惜しいんだな。
また下を漁っては、パッと私の顔を睨むので、私も目が放せない。さすがに、置いてあった傘を右手につかんで、私も座ったまま身構えた。
鷹が羽毛を漁ってパッと睨み、私もにらみ返すことを、10回ぐらい繰り返しただろうか。私もいつ飛び掛って来るだろうかと身構えて集中していた。

と、そこに一陣の風が吹いてきた。私にまさに飛び掛ろうと?していた鷹は、パッと風の方向へ首を返した。
何かの匂いを嗅ぎ取ったらしく、サアッと飛び立ち、K君が白鷺を捨てた藪の中へとゆっくりと飛んで消えた。

鷹、白鷺を喰らう その①

先日、固定警備の話をしましたが、そこでのできごと。

固定警備の場所は、朝からさわやかな鳥の鳴き声が聞こえ、暑さがなければとても自然にみちあふれたよいところです。
時々上空を、獲物を狙って鷹が舞っています。そうです。自然豊かな大分県玖珠町には、鷹が生息しています。すばらしい!!
ところで、先日の正午ごろ、固定警備のK君が、弁当箱の蓋をまさに開けようとした時だった。
上から白い物体が、線路向こう(距離にして約5m先)に落ちてきた。ビックリしてよく見るとそれは動けなくなった白鷺(しらさぎ)だった。すぐ後、美しい鷹が舞い降りてきた。烏を一回り大きくしたぐらい。白鷺も同じくらいの大きさだった。

鷹は、舞い降りるなり、白鷺の羽を嘴(くちばし)でバシバシと毟(むし)り取る。K君は呆気にとられて目が離せない。そして、ある程度、羽を毟り終えると、おもむろに肉をブチッブチッと、毟り取り食べ始めた。
その迫力たるや、すごいもので、K君は弁当の蓋を持ったまま、身動きできなかった。「鷹が、自分に向かってきそうで怖かった。」(K君談)

ひとしきり喰らうと、お腹一杯になったのか、いずこともなく飛んでいった。
そこには、食べ残した白鷺の死骸だけが、残った。K君、気味が悪いので、少し離れた藪に捨てに行った。鷹が去ってからすでに30分経過していた。それまでは、鷹がいつ帰ってくるのか解らなかったので、じっと様子を見ていたそうだ。

午後4時ごろ、私がそこに行くとK君が弁当を食べている。あらっ、もう夜飯か?と聞くと、いいえ昼飯です。K君は鷹の食事の見学で胸一杯になったため、いままで食えなかったと言う。
「だらしい。鷹と一緒に食事を取れば良かったのに」と言うと、とても食える雰囲気ではない!その場にいたら解るとK君は言い放った。
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